~ママのための食育料理教室「旬のお魚で楽しい料理教室」~
2010年8月5日(木)ポコラヴィさんプロジェクト企画「食育ブロジェクト」、郡山市総合卸売市場組合さん主催により中央棟クッキングルームにて市場食育推進事業が開催されました。
今回はフードコーディネーター田村久美子先生のご指導で、「ママのための食育料理教室」として日頃の食生活に関して食育の観点から家族で美味しくいただく心の大切さやサカナの栄養素のお話など、食べることの大切さを様々な角度から捉えた親から子へ伝える食育の必要性を説明していただきました。最近は、食に対して興味がなくなっており、少しでも興味を持ってもらうように、先生は「装う」という言葉が大事ということでした。味はもちろんですが、まずは美しく皿に盛ったり、食卓に色取り取りの料理を並べたり、それにより「食べたいな」と興味を持ってもらうように心掛けてもらいたいとおっしゃっていました。
本日の料理教室のメニューのタイトルは、サンマとマグロを使ったお子様にも親しめるお魚プレート。旬な野菜はヨークベニマルさん、最新のガスコンロは東部ガスさん、サンマと蓄養本マグロは弊社より提供いたしました。
まずは、先生が料理をしながら料理のポイントなど説明を踏まえ実演。参加者は、メモを取りながら先生のお話に耳をかたむけていました。
【先生作、本日の料理教室課題の2品】
●サンマの米粉グリル
夏野菜のミルフィーユ仕立て 野菜ソース
●マグロのさっと漬け 麦のライスサラダ
続いて参加者の番です。4~5名のグループ4つに分かれて調理開始。先生より、料理に決まったルールなどない、失敗からできた料理もある(アップルパイ・ビールなど)独創的に料理をしてほしいという事で今回はあえてレシピを参加者に渡さずにさきほどの先生のお話、自分が取ったメモを頼りに実習がスタートしました。
まずは、さんまを三枚に卸します。今回は、一人一匹さんまを卸してもらいました。皆さん、やり慣れてないのかサンマを卸すのに少し時間がかかったように感じました。
時間がかかってしまったので先生がお手伝いする場面も・・・
綺麗にさばけたようですね♪
1.まな板の水分をしっかりとります。
2.魚をさばいたら、しっかりと水分をとります。
3.切身に軽く塩をふりしばらくおきます。
4.しばらくすると切身の表面から水分がでてきますので、その水分をとり調理します。
今回は、切身にオリーブオイルをぬりそこに米粉をつけてグリルで焼きました。米粉なのでカリッとした仕上がりになりました。
夏野菜(なす・かぼちゃ)をスライスしフライパンで焼き、なす→チーズ→かぼちゃ→さんま→なす→チーズ→かぼちゃ→さんまの順で乗せピックで刺してミルフィーユ風に♪野菜ソースを添えて出来上がり。少し崩れてしまいましたが、ボリューム満点
皆さん、サンマでは少々時間がかかってしまいましたが、各グループ役割分担し、食材切る人、調理する人、盛り付ける人、調理器具洗う人と効率良く調理していました。あっという間に2品目完成♪先生のものより豪華に盛り付ける事ができました。
2品が完成した所で試食タイムです。お子様連れの母親も多かったので賑やかな試食タイムになりました。
お子様も驚いた様子でお母さんが作った料理を見つめていました。
先生の「いただきます」の掛け声のあと、皆さんで「いただきまーす♪」
お母さん、美味しいよ」とお子様がお母さんに言っていました。皆さん、笑顔で楽しい食事になりました。
各グループ今日の反省や、今日の料理教室を生かして新しいレシピを出し合うグループもありました。とても有意義な時間だったように思えました。
私もあるグループより参加者が作った料理を頂きました。写真撮りという事で参加しましたが一参加者として料理を作ったような感じがし、見た目がとてもオシャレで食べる側の興味を引く料理だと思いました。実際私ナスは食べられないのですが、何年ぶりにナスを食べる事ができました。これがまさに食べる側の興味を引く「装う」なのかなと思いました。
【後援】
郡山市、積水ハウス株式会社郡山支店さん、クリナップ株式会社さん、株式会社サンウェーブさん





